はんぶんより、すこし膨れたきょうの月
ぼおっと眺めていると、なんだかすごく 変な感じがする。
向かって右、すこし手前あたりに太陽があって
その光を受けて月は白く 輝いて見えるのだ。と解ってはいるのだけれど、
まわりが真っ暗闇なせいだろうか?見ているうちに、
「ほんとうは、月がひかっているのではないだろうか」
「欠けた部分は、ほんとうに欠けているのではないだろうか」
なんて 思えてくる。
あの白と黒との境目
弓のしなりのような曲線上は、地球平面説の図面のように
若しくはステンレスボウルのふちのようにすっぱり途切れていて
裏側にはまた別の、ちがった世界があるんじゃないか?って
そんなわけないのに。
だいぶ前になるけれど、眞鍋かをりさんのブログで
毛利衛さんに「宇宙で見た印象的な光景はなんですか」と聞いたら 毛利さんは
「宇宙の黒」
と答えた、みたいなことが 書いて あって
気になって探してみたらあった、あった。この記事だ
地球から見上げる夜空は黒じゃなく“青”
暗くは見えるけどほんとうは青、すっごく深い青なんやてー。
しかも、その「宇宙の黒」は映像では絶対に伝わらないから
見るためには宇宙に行くしかないよと。
ちょっと見てみたいですよね、宇宙の黒。
普段じぶんが見て 思いこんでいる黒とどう違うのかとか。気になるし。
でも 同時に
その“黒”ってやつはすごく怖いものなんじゃないか?とも思えてきて
だって視線の目安っていうか 焦点っていうか、目標。が無いやん
先が、みえないんですよ。
当たり前のことなんだけど、終わりがないんですよね。宇宙には。
それが「宇宙の黒」ならめちゃくちゃ怖いよなーって思うわけです。
過去に書いたこの記事とこの記事の写真
わたしはどの写真も好きで 共通するのは「暗闇のなかのひかり」
for comfortでも書いてるけど「暗闇でぼんやり 光るものに、安心する」
結局のところ黒じゃ 暗闇じゃ なくて、それを強調するひかりが好きなんだ?
って今、気付いた。
そう思ったら 最初に書いた「なんだかすごく、変なかんじがする」っていうのは
「あるはずの月が無いように見える」から変に思えて 怖いのかも知れない。
じぶんに見えないものが本当はそこにあるっていう事実
同じ“黒”に見える月の裏側と夜空が、ほんとうは同じではないこと
見えないのが不安なんだね。単純に。
そんなこんなで。
まとまらないので、このへんで!また書きます!←書き逃げ(汗)
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