
ブログネタ:恋人の髪形、どんなのが嫌?
参加中
水曜日はジムがお休みなので、映画に行きたくなります。
優待券利用の場合は、ネット予約が出来ないので、1時間半前に到着。
それでもエグゼクティブシートは残り2席で、ギリギリセーフ。
「アバター」のお客さんが多かったです。
「今度は愛妻家」友達の評判が良かったので。。。
【あらすじ】
かつては売れっ子カメラマンだったが、今や仕事をせずプータロー同然の生活を送る俊介(豊川悦司)は、健康マニアの妻さくら(薬師丸ひろ子)に日々ニンジン茶を注がれ、子づくり旅行をせがまれていた。
やがて、クリスマス直前のある日、二人は沖縄旅行に行くことにするが、その日を境に俊介とさくらに微妙な変化が訪れる。
「愛妻家」って言葉が好きじゃないんですよ。
なんか偽善的とう言うか・・・
だけどね、先入観捨てて観て良かった!
この映画で圧倒的にいいのが、薬師丸ひろ子。
本当に可愛らしい奥さんなの。
彼女しかあのほのぼの感は出せなかったと思う。
さくらは健康オタクで、新聞の切り抜きをスクラップにして、トマトのリコピンについて語ったり、まずいニンジン茶を飲ませたりする。
それもみんな、ヘビースモーカーの夫の健康を心配しての事。
クリスマスに沖縄旅行に行った1年後から物語は始まる。
以前は売れっ子だったらしい俊介は、今は写真も撮らず、家でごろごろ過ごしている。
妻のさくらは、もうあなたの面倒は見ないわと見放し、気ままに旅行に行ったりしている。
荒れ放題の生活を、アシスタントの男の子(濱田岳)と、おかまのぶんさん(石橋蓮司)が時々面倒をみている。
この二人もすごくいいです。特にぶんさんは最高!
結婚10年で、子供のいない夫婦の当たり前の日常なんだけど、ちょっとした言葉や態度で傷ついたり嬉しかったりする妻の日々を、薬師丸ひろ子がとても自然に演じています。
どうしようも無い夫役のトヨエツも流石です。
あの年で金髪が似合うのはトヨエツくらいなもんです。
つい口走ってしまった「お前に心配なんかして欲しく無い!」って言葉、本音じゃ無いよね?
それを言われた時のさくらの顔・・・
思いだしても泣けて来ます。
予告でも「さくら、なんで死んじゃったんだよ」って言ってるので、さくらが死んでしまった事は書いてもいいと思うのですが、勝手に「また不治の病でしょう・・・」と思っていた私、見事に裏切られました
ああ、そう言う事だったのか!
水川あさみのキンキン声が耳触りだった事と、城田優は別に不要だったのでは?
もう少し、さくらの気持ちを掘り下げて欲しかったかなとも思うけど、今のところ今年ナンバーワンの映画です。
観る方は、タオルとウォータープルーフのマスカラで行ってね。
私は、嗚咽をこらえるのが大変でした。
★★★★
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